BRICs(ブリックス)へ投資する投資信託の残高が
7月末も過去最高を更新したようです。
これで4ヶ月連続で過去最高となったようです。
具体的には7月末残高が前月比5.2%増の3兆6564億9894万円だったとのこと。
先週の世界同時株安があって基準価額の下落もありましたが、
今週には行って基準価額も上がり始めたようです。
サブプライムローン問題が完全に解決したようではありませんが、
ひとまずは落ち着いたようでほっとしています。
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国内投資家が保有するBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)諸国に投資するファンドの7月末残高が前月比5.2%増の3兆6564億9894万円となり、4カ月連続で過去最高を記録した。継続的かつ高水準の資金流入に加え、BRICs諸国の株式市場の上昇や円安が背景。
これまでの最高残高は2007年6月の3兆4758億1126万円だった。ロイターが独自に集計した。
ロイターでは、BRICs市場に投資するファンドを、1)インド株ファンド、2)中国株ファンド、3)ロシア・東欧ファンド、4)BRICs4カ国中心に投資するBRICsファンド、5)ブラジル/ラテンアメリカファンド──の5つのカテゴリーに分けて集計している。
7月末現在、最も純資産が大きいカテゴリーは中国株ファンドで、前月に続き2カ月連続。BRICsファンドのカテゴリーでは、中国よりも後発のインドの伸びが目覚しく、05年11月からはインドがトップの座に座っていたが、07年2月に初めて中国がインドを抜きトップにたった。しかし翌月3月には再びインドが中国を抜き返していた。インドも中国も残高が1兆円を超えたのは07年4月が初めて。
カテゴリーごとの残高では、前月に続き7月もロシア・東欧ファンドを除くすべてのカテゴリーで過去最高を更新した。中でもブラジル/ラテンアメリカファンドは統計を取り始めた06年3月以来、過去最高を更新し続けている。また、最高更新にならなかったロシア・東欧ファンドも前月比14.1%と二ケタの伸びとなり、最終的に全てのカテゴリーで残高増となった。
BRICs諸国は、インフラ整備をはじめ、高い経済成長率や所得向上に伴う消費活動の活発化、代替エネルギーといった資源関連など様々な方面で注目を集めている。足元では株式市場の上昇や円安傾向を背景に、ファンドのパフォーマンスが上昇しており、一層投資家の注目を集めている。
(朝日新聞 - 2007年8月20日)
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