オバマ大統領の、クレジットカードの高金利・遅延損害金に対する苦言
カード会社が、借りた額に応じた適切な、ではなくて、
不当にして高額な利益を得ているなら、
そこを、はっきり大統領が指導するというのは、何よりパワーのあることですね。
言われる側はもちろんですが、
言う側のオバマ大統領も、その根拠をはっきりと示す必要があるでしょうし、
なかなかたいへんそうだなと思います。
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オバマ大統領は23日、ホワイトハウスにクレジットカード大手の最高経営責任者(CEO)らを呼び、不当な金利の引き上げや高額の遅延損害金などに苦言を呈し、利用者保護を徹底するよう求めた。
国民が経済危機にあえぐ一方で、カード会社が不当な利益を上げているとの批判が高まりつつあり、大統領が直接“指導”に乗り出すことで公的資金が注入された金融界のモラル徹底を図る狙いがある。
大統領はアメリカン・エキスプレスやビザなど各社幹部に対し、クレジットカード業界に広がる「悪弊や問題点をなくす」必要性を強調。「いつでもどんな理由でも金利や支払い延滞金の引き上げができた時代」は終わったと宣言。「小さな活字(の約款)や難解な条項はもうたくさんだ」と述べ、利用者本位のサービスと透明性の向上を求めた。(共同)
(MSN産経ニュース - 2009年4月23日)
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